MENU

ドラムに飽きたらどうする?本当に叩きたくなくなったのか考えてみる

ドラムに飽きたらどうする?本当に叩きたくなくなったのか考えてみる

ドラムに飽きた。

始めた頃は、

スティックを持つだけでも楽しかった。

8ビートが叩けた。

曲に少し合わせられた。

それだけで、

「おお、ドラムやってる」

という感じがした。

でも、

しばらくすると変わってくる。

今日もパッド。

明日もパッド。

テンポを少し上げる。

また同じフレーズ。

スタジオへ行っても、

前回と同じ練習。

うまくなっている感じもしない。

そして、

ふと思う。

「なんか飽きたな」

ただ、

私はこの「飽きた」を、

そのままドラムへの興味がなくなったと考えない方がいいと思っています。

というのも、

ドラムで「飽きた」と感じている人の中には、

ドラムそのものではなく、

今やっている練習の景色がずっと同じ

という人がいるからです。

基礎練習に飽きた。

一人で叩くことに飽きた。

同じ曲に飽きた。

上達しないことに疲れた。

スタジオへ行くのが面倒になった。

他の楽器が気になっている。

もちろん、

本当にドラムへの興味がなくなった人もいます。

だから今回は、

ドラムをまた好きになる方法を並べる前に、

自分は一体何に飽きたのか

を一回見てみたいと思います。

目次

「ドラムに飽きた」と「うまくいかなくて嫌になった」は違う

ここは最初に分けておきたいです。

例えば、

やりたいフレーズがある。

でもできない。

何度やってもできない。

テンポも上がらない。

だから、

練習するのが嫌になる。

これを、

「飽きた」

と言っている場合があります。

でも、

もし明日突然そのフレーズが叩けるようになったら、

また楽しくなりそうでしょうか。

もしそうなら、

ドラムに飽きたというより、

できない状態に疲れている

のかもしれません。

反対に、

簡単に叩けるようになっても別に嬉しくない。

好きな曲を自由に叩いていいと言われても、

特にやりたくない。

バンドで合わせようと言われても、

そこまで興味がない。

なら、

本当に気持ちが離れている可能性があります。

「飽きた」は、

結構便利な言葉です。

だからこそ、

その中身を見た方がいいと思います。

ドラムセットを叩くこと自体は今も楽しい?

一番簡単なのは、

これを考えることだと思います。

パッド練習は抜き。

教則本も抜き。

課題も抜き。

メトロノームも一回置いておく。

好きなドラムセットの前に座って、

好きに叩いていい。

それなら、

やりたいでしょうか。

「それなら叩きたい」

なら、

まだドラムには飽きていないと思います。

飽きたのは、

ドラムを上手くするためにやっている何か

の方かもしれない。

逆に、

セットの前に座れるとしても、

別に叩きたいと思わない。

なら、

もう少し深いところまで興味が下がっているかもしれません。

基礎練習ばかりで飽きたなら、基礎練習の割合を下げればいい

ドラムを始めると、

基礎練習があります。

ストローク。

チェンジアップ。

ルーディメンツ。

アクセント。

パッド。

メトロノーム。

大切なのは分かる。

でも、

毎日そればかりだったら、

普通につまらない人もいると思います。

私は、

趣味のドラムなら、

基礎練習が全体の100%になる必要はないと思っています。

例えば、

20分練習するなら、

5分だけ基礎。

10分は曲。

最後の5分は好き勝手に叩く。

それでもいい。

むしろ、

「上手くなるための時間」しかないから飽きる

ということもあります。

何の目的もなく、

ただフィルを入れる。

好きなビートを叩く。

意味なくクラッシュを鳴らす。

そういう時間があってもいい。

ドラムって、

練習するために買ったものではなく、

叩きたくて始めたものだと思います。

基礎練習・曲・遊びを全部同じものにしない

私は、

ドラムの時間を3つくらいに分けてもいいと思っています。

基礎を作る時間

ストローク。

リズム。

手足の練習。

クリック。

これは、

できることを増やすための時間。

曲を叩く時間

好きな曲。

課題曲。

コピー。

実際の音楽に合わせる時間。

何も考えず遊ぶ時間

適当に叩く。

好きなフィル。

自分でリズムを作る。

上手いとか下手とか関係なく叩く。

この3つ。

全部を、

「練習」

という一個の箱に入れなくてもいいと思います。

特に飽きてきたときは、

一番減っているのが“遊ぶ時間”だった

ということもあります。

テンポが上がらなくて飽きたなら、それはマンネリより停滞かもしれない

80なら叩ける。

85もいける。

90になると崩れる。

毎回90で止まる。

またメトロノーム。

また同じ。

そのうち、

「もういいわ」

となる。

これも分かります。

でも、

この場合は、

単純に練習に飽きたのではなく、

成果が出ないから練習が報われなくなっている

可能性があります。

だったら、

テンポを上げることだけを目標にしない。

同じテンポでも、

音を揃える。

力を抜く。

小さい音で叩く。

アクセントを変える。

曲の中で使う。

違う変化を作る。

「今日はBPMを2上げる」

しか成長がないと、

止まった瞬間につまらなくなります。

上達って、

速くなることだけではありません。

同じ曲ばかりなら、途中で別の曲へ逃げてもいい

一曲を完成させる。

それ自体はいいと思います。

でも、

一曲完成するまで、

他の曲を叩いてはいけない。

そんなルールまで作らなくてもいい。

同じ曲を何週間も叩く。

最初は楽しい。

でも、

後半は、

できないフィルの修正ばかり。

だんだん、

好きだった曲まで嫌になる。

だったら、

違う曲を一回挟む。

簡単な曲を一曲叩く。

昔できた曲を叩く。

また戻る。

それでもいいと思います。

趣味なら、

途中の曲が10曲あったって別にいい。

全部完成させることより、

ドラムに座ったときに叩きたいものがあること

の方が大事な人もいると思います。

一人でドラムを叩いていることに飽きた可能性もある

ドラムは、

一人で練習できます。

でも、

ドラムの面白さって、

一人だけで完結するとは限りません。

ギターが入る。

ベースが入る。

歌が入る。

その中で、

自分の一発で曲が変わる。

バンド全体が前へ進む。

そこに面白さを感じる人もいます。

ところが、

実際に始めてみたら、

ずっと一人。

部屋でパッド。

スタジオで一人。

曲を流して一人。

数か月これだけ。

そりゃ、

人によっては飽きます。

もし、

誰かと合わせられるならドラムを叩きたい。

ライブならやってみたい。

セッションなら面白そう。

と思うのであれば、

飽きたのはドラムではなく、

一人のドラム

なのかもしれません。

バンドを組まなくても、人と叩く方法はある

「じゃあバンドを組みましょう」

と言われても、

そんな簡単じゃないと思います。

メンバー探し。

予定。

練習場所。

人間関係。

結構あります。

だから、

本格的なバンドでなくてもいい。

友達のギターと一回だけ合わせる。

セッションイベントへ行く。

教室のアンサンブルに参加する。

好きな曲のドラムレス音源に合わせる。

自分でベースやギターの音源を重ねる。

誰かに一度聴いてもらう。

一人で練習する景色を変えるだけでも、

ドラムの見え方が変わることがあります。

パッドに飽きたなら、生ドラムが好きなのかもしれない

これはドラムならではだと思います。

家では、

練習パッド。

手。

手。

手。

またパッド。

でも、

本当にやりたかったのは、

バスドラム。

スネア。

タム。

ハイハット。

クラッシュ。

全部あるセット。

だった。

それなら、

パッドに飽きたからといって、

ドラムに飽きたことにはならないと思います。

パッドは、

ドラムそのものではありません。

便利な練習道具です。

だから、

パッド練習に飽きたなら、

一回生ドラムを叩きに行く。

それで、

「ああ、これだ」

となるなら、

答えはかなり分かりやすい。

逆に、スタジオへ行くこと自体に疲れている人もいる

ドラムを叩きたい。

でも、

予約。

移動。

料金。

準備。

帰宅。

これが毎回ある。

仕事帰りなら、

なおさら面倒です。

今日はいいや。

今週はいいや。

そのうち一か月空く。

そして、

「ドラム飽きたかな」

と思う。

でも、

本当に嫌なのは、

ドラムではなく、

ドラムを叩くまでに必要な工程

かもしれません。

この場合は、

気合いでスタジオ回数を増やすより、

頻度を下げてもいい。

月2回。

その代わり、

行った日は好きな曲を叩く。

家ではパッドを少しだけ。

そんな形でもいいと思います。

電子ドラムを持っていても、電子ドラムそのものに飽きることもある

家に電子ドラムがある。

いつでも叩ける。

なのに、

最近触らない。

これもあります。

電子ドラムは便利です。

ただ、

生ドラムとは感覚も音も違います。

最初は面白かった。

でも、

いつも同じ音。

いつも同じ場所。

同じヘッドホン。

そこで飽きてくる。

もし生ドラムなら叩きたいのであれば、

ドラム自体への興味がなくなったわけではないかもしれません。

一度スタジオへ行ってみる。

それで自分の反応を見る。

結構分かりやすいと思います。

ギターやベースが気になっているなら、やってみてもいい

ドラムをやっている。

でも最近、

ギターが気になる。

ベースも面白そう。

ピアノもいい。

ここで、

「ドラムを始めたんだからドラム一本にしなきゃ」

と考える必要もないと思います。

別の楽器を触ってもいい。

むしろ、

違う楽器をやることで、

ドラムの面白さが見えることもあります。

ベースを弾いて、

「ドラムのキックってこういう意味だったのか」

と分かるかもしれない。

ギターを弾いて、

ドラムが曲をどう支えているか見えるかもしれない。

あるいは、

普通にギターの方が楽しかった。

それもあります。

それなら、

それでいい。

趣味なんだから、

最初に選んだ楽器を最後まで守り抜く必要はありません。

「他の楽器が楽しい」と「ドラムをやめる」は同時に決めなくていい

ギターが面白くなった。

だから、

ドラムを今すぐ全部やめる。

そこまで急がなくてもいいと思います。

一か月、

両方やる。

結果、

ドラムにも戻りたくなる。

なら続ければいい。

ギターばかり触って、

ドラムには全く戻らない。

なら、

そのとき改めて考える。

人の興味って、

やってみないと分からないことがあります。

「飽きた」が実は「挫折」だった場合

これは結構重要です。

本当に飽きたと思っていた。

でもよく考えたら、

できないことが増えただけだった。

手足が動かない。

速くならない。

フィルができない。

曲についていけない。

だから、

面白くなくなった。

それなら、

「ドラム 飽きた」ではなく、

挫折の問題かもしれません。

その場合、

気分転換だけしても、

壁そのものは残ります。

一度、

どこで止まっているのかを見る。

手足なのか。

リズムなのか。

曲が難しすぎるのか。

環境なのか。

そこを切り分けた方がいいと思います。

「できない→基礎練→もっと飽きる」のループに入っていないか

例えば、

叩けないフレーズがある。

↓

基礎が足りないと思う。

↓

パッド練習を増やす。

↓

それでもすぐにはできない。

↓

さらに基礎練習。

↓

ドラムに座る時間より、

パッドを叩く時間ばかり増える。

↓

つまらない。

↓

練習しなくなる。

↓

さらにできなくなる。

↓

「ドラム飽きた」

こうなる。

だったら、

基礎練習をさらに増やすのではなく、

一回ループを切った方がいい。

できないフレーズを簡単にする。

一度その曲をやめる。

別の曲を叩く。

基礎を半分にする。

生ドラムで遊ぶ。

何でもいい。

上達しないから練習を増やし、その練習のせいでドラムが嫌になる

なら、

少し順番が逆だと思います。

目標がなくなって飽きることもある

最初の目標。

8ビートを叩く。

達成。

次。

一曲叩く。

達成。

そのあと、

何をしたらいいのか分からない。

この状態もあります。

嫌いではない。

でも、

やる理由がない。

だったら、

次の目的を作る。

この曲を叩く。

ライブへ出る。

誰かと合わせる。

動画を一本撮る。

速い曲に挑戦する。

逆に、

難しいことを目標にしなくてもいい。

月に一回、

スタジオで好きな曲を叩く。

これでもいい。

大事なのは、

目標を持つことそのものではなく、

自分がまたドラムに座りたくなる理由があるか

だと思います。

何も目標がなくても叩きたいなら、それも立派な理由だと思う

一方で、

何かを達成しないと、

ドラムを続ける意味がない。

というのも少し違うと思います。

ライブに出ない。

バンドもやらない。

大会もない。

動画も上げない。

でも、

叩くと気持ちいい。

それなら、

それで十分だと思います。

趣味まで、

成果を出さなければ続ける価値がないものにしなくてもいい。

一度ドラムを休んでみると、飽きたのかどうか分かることもある

最近、

なんとなくドラムを叩きたくない。

なら、

一回離れてみてもいいと思います。

一週間。

一か月。

期間まで決めなくてもいい。

ドラムを練習しない。

他のことをする。

そのうち、

街でドラムの音が聞こえた。

ライブを見た。

好きな曲を聴いた。

「あ、叩きたい」

となる。

なら、

まだ残っています。

逆に、

何か月経っても、

全く叩きたいと思わない。

ドラムを見ても何も感じない。

その代わり、

別のものに夢中になっている。

それなら、

それも自分の現在地だと思います。

飽きたものを、無理やりもう一度好きになる必要はあるのか

これは、

私はかなり考えてしまいます。

ドラムに飽きた。

すると、

モチベーションを取り戻す方法。

飽きない方法。

続ける方法。

いろいろ出てくる。

もちろん、

まだドラムを叩きたい人には役立つと思います。

でも、

本当にもう興味がない人まで、

昔の熱量へ戻す必要があるのでしょうか。

人は、

ずっと同じものに夢中ではいられません。

学生の頃好きだったもの。

20代で好きだったもの。

去年好きだったもの。

全部、

今も好きでいなければならないわけではない。

だから、

ドラムに飽きたこと自体を、

何か治すべき問題にはしなくてもいいと思っています。

「やめたい」のではなく「やめたと言いたくない」だけになっていないか

ここは、

少しだけ考えてみてもいいところです。

ドラムを続けたい。

なぜか。

まだ叩きたい曲がある。

ライブに出たい。

もっと上手くなりたい。

ドラムセットの前に座ると楽しい。

それなら、

続ける理由は十分です。

でも、

電子ドラムを買ったから。

レッスン代を払ったから。

数か月続けたから。

家族に「また飽きた」と思われたくないから。

挫折した人になりたくないから。

これしか出てこない。

なら、

ドラムを守っているというより、

自分の過去の決断を守ろうとしている

のかもしれません。

趣味を始めたからといって、

未来の自分までそこに縛る必要はないと思います。

それでもドラムセットを見ると叩きたくなるなら、まだ終わってない

パッドは嫌。

基礎練も嫌。

先生の宿題も面倒。

でも、

スタジオに入って、

セットを見ると叩きたい。

好きな曲が流れると、

ついドラムを聞いてしまう。

ライブを見ると、

「あれ叩きたいな」

と思う。

だったら、

私はまだ終わってないと思います。

ドラムへの興味ではなく、

今までのやり方が古くなっただけかもしれない。

一回、

ドラムとの付き合い方を壊して、

自分が楽しい形に組み直してもいいと思います。

もうドラムに戻りたいと思わないなら、それも一つの終わり方

逆に、

好きな曲でも叩きたくない。

生ドラムでも別に興味がない。

人と合わせると言われても、

やりたいと思わない。

他の楽器の方が面白い。

別の趣味へ行きたい。

そこまで来ているなら、

無理に「もう一度楽しむ方法」を探さなくてもいいと思います。

飽きた。

それでいい。

以前は好きだった。

今は違う。

ただそれだけです。

趣味は、

一生続いたものだけが成功ではありません。

三か月でも。

一年でも。

五年でも。

その間、

面白かったなら、

それで一回役目を終えた趣味もあると思います。

もうドラムをやめたいところまで来ているなら

「飽きた」ではなく、

もうやめたい。

そこまで自分の中ではっきりしているなら、

今度は、

どうすればまた好きになれるかではなく、

どう終わらせるか

を考えてもいいと思います。

休むのか。

完全にやめるのか。

電子ドラムやドラムセットをどうするのか。

そこは別の記事で考えた方がいい。

そして、

自分でドラムセットや電子ドラム、スネア、シンバルなどを持っていて、

もう叩かないと決めたなら、

手元に残ったものをどうするかも考えることになります。

ただし、

「飽きたから今日売る」

まで急ぐ必要はありません。

少し休んで、

本当に戻る気がないと分かってからでも遅くないと思います。

もう答えが出ているなら、

処分方法や手放し方はこちらで詳しく書いています。

ドラムに飽きた人によくある疑問

ドラムに3か月くらいで飽きるのは早すぎる?

期間だけでは何とも言えないと思います。

基礎練習だけに飽きたのか。

上達しなくて嫌になったのか。

本当にドラム自体への興味がなくなったのか。

まずそこを見た方がいいと思います。

基礎練習がつまらなくてやる気が出ません

基礎練習の割合を減らしてもいいと思います。

曲を叩く時間や、

何も考えず遊ぶ時間を増やす。

基礎を完全にやめるかどうかではなく、

ドラム全体が嫌にならない配分を探してみてもいいと思います。

ドラムに飽きたらバンドを組んだ方がいい?

一人で叩くことだけに飽きているなら、

誰かと合わせることで面白さが変わる可能性はあります。

ただ、

本格的なバンドでなくても、

セッションや友達との演奏などから試してもいいと思います。

独学だから飽きるのでしょうか?

独学だから必ず飽きるわけではありません。

ただ、

目標がなくなったり、

自分の変化が見えにくくなったり、

一人だけの景色が続いたりすることはあります。

そこが原因なら、

人との接点を作ることで変わるかもしれません。

他の楽器を始めてもいい?

いいと思います。

ギターでも、

ベースでも、

ピアノでも、

興味があるなら触ってみればいい。

それでドラムへ戻ることもあるし、

そのまま別の楽器の方が好きになることもあります。

ドラムを休んだら下手になりますか?

長く叩かなければ、

以前と同じ感覚では叩けなくなる部分もあると思います。

でも、

下手になるのが怖いという理由だけで、

今したくないことを続けなくてもいいと思います。

またやりたくなったら、

そこから戻せばいい。

「飽きた」のか「挫折した」のか分かりません

できるようになったらまた楽しくなりそうなら、

挫折や伸び悩みに近いかもしれません。

何でもできるとしても、

もう叩きたいと思わないなら、

興味そのものが薄れている可能性があります。

ドラムに飽きたら売ってもいい?

もうドラムを続けないと自分で決めたなら、

手放すことを考えてもいいと思います。

ただ、

基礎練習に飽きただけだったり、

今一時的に疲れているだけなら、

急いで決めなくてもいい。

「飽きた」と「もうやらない」は、

一回分けて考えた方がいいと思います。

まとめ|ドラムに飽きたときは、ドラム以外の何かに飽きていないかを見る

ドラムに飽きた。

そんなとき、

私はいきなり、

「やる気を取り戻そう」

とはしなくていいと思います。

基礎練習に飽きたのかもしれない。

同じ曲ばかりで飽きたのかもしれない。

一人で叩くことに飽きたのかもしれない。

できない時間が長くて、

挫折を「飽きた」と呼んでいるのかもしれない。

スタジオへ行くことに疲れただけかもしれない。

他の楽器に気持ちが移ったのかもしれない。

まず、

そこを見る。

ドラムセットの前に座ったら、

今でも叩きたい。

なら、

ドラムそのものはまだ好きなんだと思います。

練習の仕方を変える。

曲を変える。

人と合わせる。

別の楽器も触る。

少し休む。

今までと違う付き合い方をすればいい。

でも、

何を外しても、

もうドラムを叩きたいとは思わない。

だったら、

その気持ちを無理に昔へ戻す必要もない。

熱が冷めた。

それも、

趣味の普通の終わり方だと思います。

始めたから、

一生続けなければならないわけではない。

飽きたことを失敗にしなくてもいい。

問題は、

今はもう欲しくないものを、

昔欲しかったという理由だけで抱え続けることかもしれません。

ドラムをまだ叩きたいのか。

それとも、

ドラムをやっていた自分を手放したくないだけなのか。

そこまで見れば、

次にどうするかは、

意外と自分で分かっているのかもしれません。

よかったらシェア
  • URLをコピーしました!

writer

「もぅやめます」運営者
何かをやめたい・手放したい人が、自分で納得して決められるような記事を描いている。本来は何でも楽しむもの。続ける・休む・やめるのどれかを無理に勧めるのではなく、あなたを確かめるサイト。ヤメマリスト。

目次