楽器を売りたい。
そう思って調べ始めると、
「買取専門店がおすすめ」
「フリマの方が高く売れる」
「楽器店へ持っていけばいい」
「出張買取が楽」
いろいろ出てきます。
で、結局どれなんだ。
となると思います。
これは少しややこしくて、
一番高く売れる方法と、一番自分に合う売り方は必ずしも同じではありません。
例えば、
10万円で売れても、
出品。
値下げ交渉。
梱包。
発送。
購入者とのやり取り。
ここまで全部自分でやる必要があるなら、面倒だと感じる人もいます。
逆に、
多少金額が下がっても、
家まで来てもらって、
その場で査定して、
まとめて持っていってもらえる方がいい人もいる。
楽器を売るときに見るべきなのは、
「いくらで売れるか」だけではありません。
金額。
手数料。
送料。
手間。
売れるまでの時間。
トラブルの可能性。
全部含めて、
自分に合う売り方を決める。
この記事では、
楽器専門の買取。
楽器店。
リサイクルショップ。
フリマアプリ。
ネットオークション。
委託販売。
下取り。
それぞれを比べながら、
楽器を売るならどこがいいのか
を考えていきます。
楽器を売る方法は大きく7つある
まず選択肢を全部並べてみます。
| 売り方 | 高く売れる可能性 | 手間 | 売却までの早さ | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 楽器専門買取 | ○ | 少ない | 早め | 手間なく売りたい |
| 楽器店の店頭買取 | ○ | 少ない | 早い | 店へ持ち込める |
| 出張買取 | ○ | 非常に少ない | 早め | 大型・複数の楽器がある |
| リサイクルショップ | △ | 少ない | 早い | とにかく近場で売りたい |
| フリマアプリ | ◎の場合あり | 多い | 売れるまで不明 | 自分で価格を決めたい |
| ネットオークション | ◎の場合あり | 多い | 不明 | 希少品・需要のある楽器 |
| 委託販売 | ◎の場合あり | 中 | 時間がかかる場合あり | 高額楽器を急がず売りたい |
どれが一番いいかは、
楽器によっても変わります。
そしてもう一つ、
自分が何を優先するか
でも変わります。
最高値。
速さ。
楽さ。
安心。
どれを取りたいのか。
ここから考えた方が選びやすいです。
まずこれだけ|あなたならどこで楽器を売る?
細かい話の前に、大まかに分けます。
多少安くても、面倒なく売りたい
楽器専門の買取。
店頭。
宅配。
出張。
このあたりが候補です。
できるだけ高く売りたい
フリマ。
オークション。
委託販売。
まで含めて比較します。
ただし、
売却価格ではなく、
最終的に手元へ残る金額
で考えた方がいいです。
ギター・ベース・管楽器など何本もある
出張買取との相性が良くなります。
アンプ。
エフェクター。
ケース。
周辺機材。
までまとめて相談できる場合があります。
高級品・ヴィンテージ・希少モデル
一般的なリサイクルショップではなく、
そのジャンルを扱う専門店。
場合によっては委託販売。
ここまで検討した方がいいと思います。
すぐ現金化したい
店頭買取や、
対応の早い出張買取。
自分で買い手を待つフリマは向きにくくなります。
1.楽器専門の買取業者へ売る
楽器を売りたい人が最初に考えやすい方法です。
ギター。
ベース。
サックス。
フルート。
バイオリン。
ドラム。
シンセサイザー。
エフェクター。
アンプ。
こうした楽器や機材を専門的に扱っています。
楽器専門買取のメリットは、
楽器として見てもらえること。
これが一番大きいと思います。
例えば同じ古いギターでも、
単なる「古い楽器」として見るのか、
メーカー。
モデル。
年代。
仕様。
パーツ。
市場での需要。
まで含めて見るのかでは、
評価が変わる可能性があります。
特に、
自分で価値がよく分からない。
昔買った。
家族から譲られた。
遺品として残った。
そんな楽器ほど、
専門店へ一回見てもらった方が分かりやすいです。
店頭・宅配・出張のどれを選ぶ?
専門買取でも、
売り方が分かれます。
店頭買取
自分で店まで持っていきます。
メリットは、
その場で査定してもらいやすいこと。
すぐ売りたい人にも向いています。
ただ、
ギター1本ならまだしも、
ドラム一式。
アンプ。
何本もの楽器。
となると運ぶのが大変です。
宅配買取
箱に入れて送ります。
近くに専門店がなくても利用しやすい方法です。
ただし、
大型楽器。
壊れやすい楽器。
専用ケースがない楽器。
などでは梱包方法を確認する必要があります。
出張買取
家まで来てもらいます。
個人的には、
楽器が複数ある人とかなり相性がいい売り方
だと思います。
ギター。
ベース。
アンプ。
エフェクター。
昔集めた機材一式。
こういうものを一個ずつ運ぶ必要がありません。
「もう楽器をやめるから全部整理したい」
という人にも使いやすい方法です。
楽器を売りたいけど、まず値段だけ知りたい場合
売るかどうか、
まだ100%決めていない。
でも、
いくらになるのかは知りたい。
それでもいいと思います。
査定額を見てから、
売る。
やっぱり残す。
別の店も見る。
決めればいい。
特に、
自分では価値の分からない楽器なら、
「売ると決めてから査定」ではなく、「決めるために査定」
でもいいと思います。
※買取対象となる楽器・地域・状態などはサービスによって異なります。ピアノなど一部の楽器が対象外となる場合もあるため、申し込み前に対象品目を確認してください。
2.楽器店へ持ち込んで売る
島村楽器など、
中古楽器を扱う大手楽器店でも買取を行っています。
この方法の良さは、
実際に楽器を扱っている店へ持っていけること。
店員と話しながら、
査定。
買い替え。
下取り。
などを相談できる場合があります。
普段から使っている楽器店があるなら、
一度聞いてみてもいいと思います。
特に、
新しい楽器へ買い替えるために古い楽器を売る
なら、
次に紹介する下取りも候補になります。
3.買い替えなら下取り
新しいギターを買う。
新しいサックスを買う。
電子ピアノを買い替える。
こういうとき、
古い楽器を下取りしてもらえる場合があります。
下取りの良さは、
売ることと買うことを同時に終わらせられること。
楽器を売却。
お金を受け取る。
別の店で新しい楽器を買う。
という手間を減らせます。
一方、
最高額だけを狙うなら、
買取店。
フリマ。
委託。
などと比較した方がいい場合もあります。
だから下取りは、
「一番高いか」
より、
「買い替えが一番楽か」
で見ると分かりやすいです。
4.リサイクルショップで売る
近所のリサイクルショップへ持っていく方法もあります。
最大のメリットは、
気軽さです。
楽器だけでなく、
服。
家具。
家電。
その他の不用品。
まとめて売れる店もあります。
引っ越しや大掃除なら便利です。
ただし、
楽器の専門性については店舗によって違います。
ヴィンテージ。
希少モデル。
高額楽器。
こういうものほど、
専門知識のある店と比べてから決めた方がいいと思います。
逆に、
高額査定を狙っていない。
他の不用品とまとめて片付けたい。
なら十分選択肢になります。
5.フリマアプリで売る
メルカリなどのフリマアプリなら、
自分で販売価格を決められます。
これはかなり大きなメリットです。
例えば、
買取店で5万円。
フリマなら8万円で売れた。
ということも理屈としてはあります。
ただし、
8万円で売れた=8万円が全部手元に残る
ではありません。
販売手数料。
送料。
梱包資材。
場合によっては値下げ。
そして自分の作業時間。
全部あります。
ここを忘れると、
「高く売れたつもりだったけど、そこまで差がなかった」
ということもあります。
楽器をフリマで売るなら「手取り」で比較する
売却方法を比べるなら、
私はこの考え方がかなり大事だと思います。
販売価格 − 手数料 − 送料 − 梱包費 − その他必要費用 = 実際の手取り
です。
例えば、
フリマで100,000円。
専門店で85,000円。
数字だけ見れば、
15,000円違います。
でも、
販売手数料。
大型荷物の配送費。
梱包。
購入者対応。
売れるまでの時間。
ここまで含めると、
差は小さくなるかもしれない。
反対に、
自分で発送できる。
質問対応も苦にならない。
少し時間がかかってもいい。
なら、
フリマの方が得になる可能性があります。
だから、
査定額と販売価格をそのまま比べない。
最終的に残る金額で比較します。
6.ネットオークションで売る
希少な楽器。
ヴィンテージ。
コレクター需要があるモデル。
などでは、
オークション形式が向くこともあります。
欲しい人が複数いれば、
価格が上がる可能性があります。
一方、
開始価格。
最低価格。
説明。
写真。
発送。
取引。
ここは自分で行う必要があります。
また、
楽器の説明が不十分だと、
購入後のトラブルにつながることもあります。
ネック。
フレット。
電装。
タンポ。
傷。
故障。
分かる範囲で正直に書く必要があります。
7.委託販売という方法もある
意外と知られていませんが、
楽器店などへ販売を任せ、
売れたら代金を受け取る委託販売という方法もあります。
通常の買取は、
店がその場で楽器を買い取ります。
委託販売は、
店頭などで代わりに販売してもらう。
この違いがあります。
そのため、
買取より高い金額で売れる可能性があります。
ただし、
売れるまで時間がかかることがあります。
手数料も確認が必要です。
なので、
すぐ売りたい楽器には向かない。
一方、
高額品。
希少品。
急いでいない。
なら比較してみる価値があります。
結局、一番高く楽器を売れる方法は?
ここは、
一つに決められません。
楽器によります。
フリマが高いこともある。
オークションが高いこともある。
専門店が高いこともある。
ヴィンテージなら、
そのジャンルを扱う専門店や委託販売の方がいいこともある。
ただ、
大きく考えるなら、
手間をかけても最高値を狙う
フリマ。
オークション。
委託販売。
価格と手間のバランスを取りたい
楽器専門買取。
とにかく早く・簡単に売りたい
店頭。
出張買取。
買い替えが目的
下取り。
こう考えると分かりやすいです。
楽器別に売り方を変えた方がいい
全部の楽器を、
同じ方法で売る必要はありません。
ギター・ベース
中古流通が多く、
専門店。
フリマ。
オークション。
選択肢が多い楽器です。
メーカーやモデルが分かるなら、
相場を調べてから決めてもいいと思います。


サックス・フルート・クラリネット
管楽器は、
メーカー。
モデル。
状態。
タンポ。
キイ。
ケース。
なども関わります。
自分で状態を説明するのが難しければ、
専門店の査定が楽です。



バイオリン
メーカー名だけでは分かりにくい楽器もあります。
ラベル。
製作者。
年代。
状態。
弓。
ケース。
なども含め、
価値が分からないなら専門的に見てもらった方が判断しやすいです。

ドラム
問題は大きさです。
ドラムセットを店頭へ持っていくのは大変です。
複数パーツがあるため、
出張などの方が楽なケースがあります。
シンバル。
スネア。
ペダル。
電子ドラム。
など、
本体以外にも売れる可能性があります。

ピアノ
ピアノは一般的な楽器買取案件で対象外になる場合があります。
アップライト。
グランド。
電子ピアノ。
でも扱いが違うため、
ピアノ専門の査定を確認した方がいいです。


古い楽器でも売れる?
古いから、
それだけで売れないとは言えません。
楽器によっては、
年代自体が価値になることもあります。
ただし、
古ければ古いほど高い、
という意味でもありません。
重要なのは、
メーカー。
モデル。
年代。
状態。
需要。
です。
だから、
古い楽器を見つけたときは、
「古いからゴミ」
でも、
「古いからプレミア」
でもなく、
一回確認する。
ここからでいいと思います。

壊れた楽器でも売れる?
これも壊れ方によります。
ギターの弦が切れている。
管楽器のタンポが傷んでいる。
一部のパーツが欠品している。
音が出にくい。
電装系に不具合がある。
全部、
「壊れている」
には違いありません。
でも、
修理できるもの。
部品として価値があるもの。
モデル自体に価値があるもの。
いろいろあります。
だから、
壊れているなら、
その状態のまま相談する。
買取不可なら処分する。
順番はこれでいいと思います。
売る前に修理した方が査定額は上がる?
必ずしも、
先に修理した方が得とは限りません。
例えば、
修理に20,000円。
査定額が10,000円上がった。
なら、
売却だけを考えれば赤字です。
だから、
売るためだけに修理するなら、
先に査定先へ相談した方がいい。
そのままでも査定可能なのか。
直した方がいいのか。
確認してから決めればいいと思います。
楽器を少しでも高く売るためにできること
高く売る方法というと、
裏技みたいなものを探したくなります。
でも、
基本的なところの方が大事です。
付属品を探す
ケース。
保証書。
認定書。
説明書。
純正パーツ。
アーム。
マウスピース。
電源。
ペダル。
購入時についていたものが残っているなら、
一緒に確認します。
無理のない範囲で汚れを落とす
ホコリ。
軽い汚れ。
指紋。
簡単に落とせるものなら、
きれいにしておいてもいいと思います。
ただし、
強い薬剤。
研磨。
分解。
素人修理。
までやる必要はありません。
むしろ傷める可能性があります。
メーカー・モデルを調べる
これだけでも、
相場を調べやすくなります。
シリアル番号を確認する
モデル判別や製造時期の確認に使える場合があります。
何社か比べる
高額楽器なら、
一社だけで決める必要はありません。
査定額に納得できなければ、
別の店を見る。
それでいいと思います。
「いつ売ればいい?」に完璧な答えはない
楽器にも中古相場があります。
需要。
為替。
流通量。
新製品。
モデルチェンジ。
いろいろな要因で変わります。
ただ、
「いつかもっと高くなるかもしれない」
だけで、
もう使わない楽器を何年も置き続けるのも一つの賭けです。
特に、
自分の中ではもう終わっている。
売ることも決めている。
なら、
市場を完璧に読もうとしなくてもいい。
納得できる金額なら売る。
それくらいでもいいと思います。
楽器を売るとき、何社くらい査定すればいい?
金額が大きい楽器なら、
複数社見てもいいと思います。
ただ、
10社。
20社。
と際限なく比較すると、
今度は売れなくなります。
最高額がどこか分からない。
もっと上があるかもしれない。
そうして何ヶ月も経つ。
それなら、
2~3社程度比べて、
金額。
対応。
手間。
条件。
自分が納得したところで決める。
くらいでも十分です。
本当に比較するなら「査定額」だけを見ない
例えば、
A社 70,000円。
B社 75,000円。
これだけならB社です。
でも、
A社は出張無料。
B社は発送が必要。
あるいは、
A社はその場で確定。
B社は現物確認後に減額の可能性がある。
条件が違えば、
単純な数字だけでは比較できません。
確認したいのは、
最終査定額。
手数料。
送料。
キャンセル時の返送料。
出張費。
振込。
売却までの日数。
です。
遺品や家族の楽器を売るときは急いで捨てない
自分が使っていた楽器なら、
だいたい価値が分かります。
でも、
家族の楽器は違います。
父親のギター。
祖父のサックス。
子どもが使っていた楽器。
倉庫から出てきた楽器。
何なのか分からない。
すると、
「古いし要らないから捨てよう」
となりやすい。
でも、
価値が分からないからこそ、
捨てる前に確認した方がいいと思います。
メーカー。
モデル。
シリアル。
ケース。
書類。
付属品。
分かる範囲で揃える。
そして専門店へ見せる。
知らない物と、
価値のない物は、
同じではありません。
楽器と一緒にアンプ・エフェクターなども売れる?
サービスによりますが、
楽器以外の周辺機材も査定対象になることがあります。
ギターアンプ。
ベースアンプ。
エフェクター。
ペダル。
シンセサイザー。
ミキサー。
オーディオインターフェース。
マイク。
スタンド。
ケース。
など。
昔バンドをやっていた人なら、
本体より周辺機材の方が大量に残っていることもあります。
一個ずつ処分する前に、
まとめて査定対象になるか確認してみてもいいと思います。
楽器を全部まとめて売るなら出張査定も考える
ギター1本。
なら店へ持っていけます。
でも、
ギター4本。
ベース2本。
アンプ。
エフェクター。
ケース。
その他機材。
となったら話は別です。
車へ載せるだけでも大変です。
もう楽器をやめる。
一式整理する。
引っ越す。
実家を片付ける。
そういう場合なら、
家でまとめて見てもらえる方法を検討する価値があります。
※ピアノなど、一般の楽器買取サービスでは対象外となる種類があります。対象品目・地域・査定条件を確認したうえで利用してください。
楽器を売るか迷っているなら、価格を見る前に決めてもいい
これは少し別の話です。
「楽器 売る」で検索したけれど、
本当はまだ、
売りたいのか。
残したいのか。
決まっていない。
そんな人もいると思います。
その場合、
無理に売らなくてもいい。
もう一度弾きたい。
まだ使う。
どうしても残したい。
なら、
残せばいいと思います。
反対に、
もう弾かない。
戻るつもりもない。
ずっとケースに入ったまま。
でも、
「高かったから」
「いつか弾くかもしれないから」
だけで置いている。
そこまで分かっているなら、
値段より先に、
本当に今の自分に必要なのか
を決めてもいい。


楽器を売るときによくある疑問
楽器を売るならどこが一番いいですか?
一つには決まりません。
手間を減らしたいなら楽器専門買取。
最高値を狙うならフリマ・オークション・委託販売なども候補です。
買い替えなら下取りもあります。
楽器専門店とリサイクルショップならどっち?
価値の分かりにくい楽器や高額楽器なら、専門店でも査定してもらった方が比較しやすいと思います。
一方、他の不用品とまとめて早く片付けたいならリサイクルショップが便利な場合もあります。
メルカリの方が高く売れますか?
高く売れる可能性はあります。
ただし販売手数料、送料、梱包、購入者対応などが必要です。
販売価格ではなく最終的な手取りで比較してください。
古い楽器でも売れますか?
メーカー、モデル、年代、状態、需要などによります。
古いという理由だけで価値がないとは判断できません。
壊れた楽器も査定できますか?
サービスと故障状態によります。
修理可能なものや部品需要のあるものも考えられるため、そのまま状態を伝えて確認してください。
ケースがなくても売れますか?
ケースなしでも査定可能な場合はあります。
ただし付属品の有無が査定へ影響する可能性があります。
売る前に楽器をクリーニングした方がいい?
軽いホコリや汚れを落とす程度ならいいと思います。
ただし分解、研磨、強い薬剤、素人修理などは避けた方が無難です。
査定だけでもいい?
査定後に売却するか決められるサービスもあります。
ただしキャンセル条件や返送料などはサービスごとに確認してください。
一社だけで売ってもいい?
金額に納得しているなら問題ありません。
高額楽器などで価値が分からない場合は、複数社を比較すると判断しやすくなります。
ピアノも一般の楽器買取で売れますか?
一般楽器の買取サービスではピアノが対象外になっていることがあります。
ピアノは専門サービスを確認してください。

まとめ|楽器を売るなら「最高額」だけではなく、自分が何を取りたいか決める
楽器を売る方法は一つではありません。
専門買取。
楽器店。
リサイクルショップ。
フリマ。
オークション。
委託販売。
下取り。
それぞれに良いところがあります。
だから、
「結局どこが一番高いの?」
だけで選ばなくてもいい。
自分で全部やって、
できるだけ高く売りたい。
それなら個人売買もあります。
多少価格が違っても、
面倒なく売りたい。
それなら専門買取があります。
買い替える。
なら下取り。
希少な高額楽器。
なら専門店や委託。
楽器が大量にある。
なら出張。
自分の状況に合わせればいい。
そして、
売ると決めたのであれば、
いつまでも、
「もっと高く売れるかも」
だけで止まり続けなくてもいいと思います。
査定する。
比較する。
納得できる。
売る。
それで終わりです。
もう使わない楽器を売ることは、
その楽器を雑に扱うことではありません。
自分のところで役目が終わったなら、
まだ必要としている人のところへ渡す。
その途中で、
自分にもお金が戻ってくる。
それも立派な手放し方です。
したいなら、また楽器をやればいい。
でも、
もうやらないと決めたのであれば、
その楽器までずっと抱えておく必要はありません。
売ると決めたなら売る。
そして、
その場所も、お金も、気持ちも、
次に使えばいいと思います。

