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ギターで挫折しそうな人へ|続かない理由と、もう一度弾くためにできること

ギターで挫折しそうな人へ|続かない理由と、もう一度弾くためにできること

ギターって、思っていたより難しくないですか。

買ったときは楽しいんですよね。

好きな曲を弾いている自分を想像して、

「これ弾けるようになったらカッコいいな」

なんて思う。

YouTubeで初心者向けの動画を見ると、

「これなら自分でもいけそう」

と思う。

そして実際にギターを持ってみる。

コードを押さえる。

鳴らない。

もう一回押さえる。

やっぱり鳴らない。

指は痛い。

コードチェンジは間に合わない。

昨日ちょっと弾けたと思ったのに、今日はなぜかできない。

好きな曲を弾こうと思ったら、想像していた10倍くらい難しい。

そのうち、

「自分、ギター向いてないんじゃないか」

って思い始めます。

分かります。

ギターって、始める前に想像していた「楽しそう」と、実際に始めた直後の「できなさ」の差が結構大きい楽器だと思うんですよね。

だから挫折しそうになる。

でも、ここで一回だけ考えてほしいです。

今あなたが嫌になっているのは、

ギターそのものですか。

それとも、

ギターがうまく弾けない今の自分ですか。

この2つは、かなり違います。

この記事では、

「根性で続けましょう」

「毎日練習すれば絶対できます」

みたいな話はしません。

やめたいなら、やめてもいいと思っています。

趣味なんですから。

ただ、

本当はまだ弾きたいのに、「今できない」という理由だけでギターを手放そうとしているなら、もう一回だけやり方を変えてみてもいい。

そのための話をしていきます。

目次

ギター初心者の9割が挫折するって本当?

ギターについて調べていると、

「初心者の9割が挫折する」

という話を見かけることがあります。

この数字の元としてよく紹介されるのが、Fenderが2015年に行った初心者ギタリストに関する調査です。

初めてギターを始めた人の多くが、最初の一年ほどで演奏を続けなくなるという内容が広く知られるようになりました。

ただし、

「今の日本でギターを始めた人の90%が必ず挫折する」

という意味ではありません。

調査された人も時期も違います。

少し休んだ人と、一生ギターをやめた人も同じではありません。

なので、

「10人始めたら9人は絶対やめる」

とまで考える必要はないと思います。

ただ、一つ言えるのは、

ギターを始めたけれど、最初のうちに弾かなくなってしまう人は珍しくない

ということです。

だから、

「自分だけできない」

「自分だけ根性がない」

とまで思わなくていい。

ギターって、そもそも最初に「できない」を感じやすい楽器なんだと思います。

まず、自分が何に挫折しているのか考えてみる

「ギターに挫折した」

と言っても、中身は人によってかなり違います。

Fコードができなくて嫌になった。

毎日練習しているのに上達を感じられない。

コードチェンジが全然間に合わない。

仕事が忙しくて、ギターを触る時間がなくなった。

YouTubeでうまい人ばかり見て、自分がものすごく下手に感じる。

家で音を出せない。

思っていたより練習が地味だった。

そして中には、

そもそもギターに興味がなくなった

という人もいるでしょう。

ここは結構大事です。

「できないから嫌になった」のか。

「もう弾きたいと思わなくなった」のか。

似ていますが、かなり違います。

前者なら、難易度や練習方法を変えることで、もう一度楽しくなる可能性があります。

後者なら、無理に続ける必要はありません。

だからまず、

ギターそのものを嫌いになったのか、それとも今ぶつかっている壁が嫌になっただけなのか。

一度だけ分けて考えてみてください。

Fコードが弾けないなら、一回飛ばしてもいい

ギター初心者の壁として有名なのがFコードですよね。

これ、本当に嫌になると思います。

人差し指一本で何本もの弦を押さえる。

さらに他の指まで配置する。

一生懸命押さえているのに、

「ボン」

「ペチ」

みたいな音になる。

何度やっても綺麗に鳴らない。

すると、だんだん、

「Fができない=自分にはギターができない」

みたいな気持ちになってきます。

でも、

今日Fコードを弾けなくてもいいんですよね。

一回飛ばしていいと思います。

簡単な押さえ方に変えてもいい。

Fが出てこない曲をやってもいい。

パワーコードでもいい。

好きな曲のイントロだけでもいい。

ギターを楽しむことと、

今すぐFコードを完璧にすることは別です。

学校の試験じゃありません。

順番通り全部クリアしなければ、次へ進めないわけではない。

Fコード一つのせいでギターそのものを嫌いになるくらいなら、一回Fを置いて先へ行けばいいと思います。

ある日また戻ってきたら、

「あれ?前より鳴るな」

なんてこともあります。

コードチェンジが間に合わないなら、曲を弾くのを一回やめる

コードそのものは鳴る。

でも曲になると間に合わない。

これもあります。

C。

G。

Am。

F。

一個ずつなら押さえられる。

でも曲が始まった瞬間、

指が全然追いつかない。

そこで止まる。

また最初からやる。

同じところで止まる。

これを繰り返していると、曲を弾くこと自体が嫌になってきます。

そんなときは、一回曲をやめてもいいと思います。

例えば、

GからCに変わるところで毎回止まるなら、

G → C

だけやる。

G。

C。

G。

C。

そこだけ繰り返す。

曲を最初から最後まで何十回も失敗するより、止まっている場所だけ取り出して練習する。

できるようになったら曲へ戻る。

実は、

「この曲が弾けない」のではなく、「この曲の2秒だけ弾けない」

ということも多いんですよね。

だったら、その2秒だけやればいい。

全部を練習しなくてもいいんです。

好きな曲が難しすぎても、その曲を諦めなくていい

ギターを始める理由って、

「この曲を弾きたい」

だったりしますよね。

だから好きな曲を練習する。

でも、いざ原曲を見てみると普通に難しい。

テンポは速い。

コードは多い。

ソロがある。

変な押さえ方がある。

そして、

「まずは初心者向けの曲をやりましょう」

と言われる。

でも、

いや、その曲が弾きたいんだよ。

ってなる。

分かります。

だったら曲を変えなくてもいいと思います。

難易度を下げればいい。

テンポを半分にする。

簡単なコードへ置き換える。

サビだけ弾く。

イントロだけ弾く。

一番好きなフレーズだけ弾く。

最初から原曲を100%再現する必要なんてありません。

ギターって、

0か100かで考え始めると急にしんどくなる

と思います。

一曲丸ごと弾けなくてもいい。

自分が昔憧れたあのフレーズを、一か所だけ弾ける。

それだけでも結構嬉しいですよ。

まずはそこからでいいと思います。

昨日できたのに今日できなくても、下手になったわけじゃない

これ、地味ですけど結構メンタルにきます。

昨日、

「おお、ちょっとできてきた!」

と思った。

次の日にギターを持つ。

全然できない。

「え、昨日できたやん」

となる。

そして、

「自分やっぱりダメなんじゃないか」

と思い始める。

でも、新しいことを覚えている途中って、毎日一直線にうまくなるわけではありません。

昨日一回できたものが、今日はできないこともある。

できる日。

できない日。

またできる日。

そういうものを繰り返して、

そのうち、

「たまにできる」が「普通にできる」に変わっていく。

昨日できて今日できないなら、

できなくなったというより、

まだ身体に馴染み切っていないだけ

かもしれません。

一日調子が悪かったくらいで、

「才能ないわ」

まで行かなくていいと思います。

昨日一回でもできたなら、少なくとも一回はできたんです。

それって結構大きいですよ。

指が痛いなら、無理して我慢し続けなくていい

ギターを始めたばかりだと、指先が痛くなることがあります。

慣れていない指で弦を押さえるので、ある程度の違和感が出ることはあります。

でも、

「ギターは指が痛くて当たり前だから耐えろ」

という話でもないと思います。

痛いなら一回休めばいい。

必要以上に強く握っていないか確認する。

弦が自分にとって扱いづらすぎないか。

弦高が極端に高くなっていないか。

ギター自体の状態を一度見てもらう。

そういう方法もあります。

初心者の頃って、

「押さえづらいのは全部自分が下手だから」

と思いやすいんですが、楽器側がかなり弾きづらい状態になっていることもあります。

何でも自分の才能不足にしなくていい。

これは覚えておいていいと思います。

ギターって「上達している感じ」が分かりにくい

ギターで挫折する理由って、難しいコードだけじゃありません。

かなり大きいのが、

やっているのに上達している気がしないこと。

毎日弾いている。

でも相変わらずミスする。

コードチェンジも完璧じゃない。

好きな曲も最後まで弾けない。

すると、

「これ、練習して意味ある?」

と思い始めます。

でも自分って、毎日自分を見ているので変化が分かりづらいんですよね。

だからおすすめなのが、

たまにスマホで録画しておくこと。

一か月に一回でもいいです。

上手く撮ろうとしなくていい。

今練習しているものを30秒だけ弾く。

それだけ。

そして一か月後、同じものをもう一度撮ります。

昨日と今日では分からなかった変化が、

一か月前と今日なら結構分かることがあります。

コードチェンジが少し速い。

音が前より綺麗。

止まる回数が減っている。

リズムが少し安定している。

本人は、

「全然上達してない」

と思っていても、ちゃんと変わっていることがあります。

他人に見せる必要はありません。

自分がやってきたことを、自分で確認するための記録。

そのくらいでいいと思います。

毎日1時間練習しなくてもいい

ギターを始めると、

「毎日練習した方がいい」

と言われます。

もちろん、練習すれば上達しやすいと思います。

でも、

毎日1時間やる

みたいに最初から決めると、それ自体が負担になる人もいます。

仕事から帰ってきた。

疲れている。

今日は1時間できない。

次の日もできなかった。

3日できなかった。

すると、

「もういいや」

となる。

これ、もったいないと思うんですよね。

だったら5分でもいい。

今日はコードを2つだけ。

10分あるなら、苦手なコードチェンジだけ。

20分できそうなら、好きな曲まで。

なんなら、

ギターを持ってジャーンと鳴らして終わり

の日があってもいい。

趣味なんですから。

「今日はちゃんと練習できなかった」

という罪悪感を積み重ねてギターが嫌になるくらいなら、

今日は5分楽しかった

で終わった方がいいと思います。

SNSやYouTubeの「初心者」と比べなくていい

今はこれも大きいと思います。

YouTubeやTikTokを見ていると、

「ギター歴3か月!」

みたいな人が普通にめちゃくちゃ弾いています。

あれを見ると、

「同じ3か月なのに俺なんなん?」

ってなりますよね。

でも、条件が全然分かりません。

一日何時間練習しているのか。

過去に別の楽器をやっていたのか。

子どもの頃から音楽経験があるのか。

撮影を何十回やった中の一番いいテイクなのか。

全部違います。

だから、

他人の3か月と、自分の3か月を比べても仕方ない

と思います。

比べるなら、一か月前の自分でいい。

一個コードが増えた。

少し速くなった。

昨日より一回多く成功した。

それでいい。

そもそも、SNSの知らない誰かに勝つためにギターを買ったわけじゃないと思います。

自分が弾きたかったから買った。

そこまで戻っていいんです。

独学で挫折しそうなら、一度だけ人に見てもらうのもあり

独学でギターを弾けるようになる人は普通にいます。

今は動画も教材もたくさんあります。

なので、

独学だからダメ

とは全然思いません。

ただ、独学のしんどいところは、

何が間違っているのか自分では分からないこと

だと思います。

Fコードが鳴らない。

でも、

指の位置なのか。

力の入れ方なのか。

親指の位置なのか。

ギターの状態なのか。

そもそも押さえ方自体が違うのか。

初心者だと分かりません。

そうすると、本当は少し直せば解決することなのに、何週間も同じ場所で苦しむことがあります。

そこが原因でギター自体をやめそうなら、一回だけ経験者や先生に見てもらうのもありだと思います。

ずっと教室へ通わなくてもいい。

一度、

「ここ何が違う?」

と聞くだけでいい。

大事なのは、

独学を貫くことではなく、自分がギターを楽しめるところまで進むこと

だと思います。

一回挫折したなら、前回やめた場所から再開しなくていい

昔ギターを買った。

半年くらいやった。

Fコードで嫌になった。

そのまま数年間放置。

そしてある日、

「またギターやろうかな」

と思う。

こういう人もいると思います。

そのとき、

前回挫折した場所から再開しなくていいです。

前回Fコードが嫌だったなら、またFから始めなくていい。

昔弾けたコード。

好きだったリフ。

簡単な曲。

適当にジャーンと鳴らすだけでもいい。

まず、

「ああ、ギターってこんな感じだったな」

を思い出せばいいと思います。

前にできなかったことを克服してからじゃないと、もう一度楽しんではいけないわけではありません。

再開した瞬間から前回の宿題をやる必要なんてない。

そもそも、

趣味に宿題なんてありません。

挫折しそうなら、7日間だけギターの難易度を下げてみる

それでも、

「もうやめようかな」

と思っているなら、一回だけ試してみてほしいことがあります。

7日間だけ、ギターをめちゃくちゃ簡単にしてください。

上達するための7日間ではありません。

Fコードを弾けるようになるためでもない。

一曲完成させるためでもない。

自分がまだギターを弾きたいのか確認する7日間

です。

1日目。

10分くらい、好きに音を出す。

練習しなくていいです。

2日目。

自分が今弾けるコードだけ弾く。

3日目。

苦手なものを一個だけ触ってみる。

できなくても終わり。

4日目。

好きな曲の一番簡単なところだけ弾く。

5日目。

それまでやったものを適当に弾く。

6日目。

30秒だけスマホで録画してみる。

そして7日目。

ギターを持って、一つだけ考えてみてください。

「もう少しこれ弾きたいかな?」

それだけです。

上手くなったか。

Fコードが鳴ったか。

一曲弾けるようになったか。

そんなことはどうでもいい。

「もうちょっとやりたい」

と思ったなら、続ければいい。

来週も難易度を低くしたままでいいんです。

反対に、

「いや、やっぱりもう別に弾きたくないな」

と思ったなら、それも一つの答えです。

それでもギターをやりたくないなら、一度やめてもいい

ここまで読んで。

Fコードも飛ばした。

簡単なコードもやった。

好きなところだけ弾いた。

練習時間も減らした。

人とも比べないようにした。

少し休んだ。

7日間だけ、もう一度ギターにも触ってみた。

それでも、

「やっぱりもうギターを弾きたいとは思わないな」

と思ったのであれば、一度やめてもいいと思います。

これは、

「できなかったから負けた」

ではありません。

昔はギターを弾きたかった。

だから買った。

練習した。

コードを覚えた。

指も痛くなった。

一曲でも弾こうとした。

その時間があった。

そして今は、もう別のことをやりたい。

それだけのこともあります。

趣味は、始めたから一生続けなければならないものではありません。

途中でやめてもいい。

また始めてもいい。

一度やめたあと、5年後に突然弾きたくなってもいい。

やめることは、その時間が無駄だったという意味ではありません。

ギターを始めたから知った曲もあるかもしれない。

今まで聴き流していたギターの音が聞こえるようになったかもしれない。

ほんの少しでも、自分で音楽を作る楽しさを知ったかもしれない。

それだけでも、やった意味はあったと思います。

そして、

本当に「もういいかな」と思えたのであれば、無理にギターを持ち続ける必要もありません。

ケースに入れたまま何年も残すのも自由です。

思い出として飾っておくのも自由です。

そして、

「ここで一回終わりにしよう」

と手放すのも自由です。

大事なのは、

挫折した勢いで捨てることと、自分で納得してやめることは違う

ということだと思います。

もし今、

「もう弾かないと思う。でもこのギターをどうするかは少し迷っている」

という状態なら、すぐに処分しなくていいです。

残すのか。

手放すのか。

一度ゆっくり考えてから決めればいい。

ギターをやめることと、そのギターを今すぐ手放すことも別です。

ギターで挫折するときによくある疑問

Fコードが弾けません。ここで挫折しそうです

一回飛ばしてもいいと思います。

簡単なコードや別の曲を弾きながら、あとから戻ってくればいい。

Fコードを今すぐ弾けることより、

Fコードのせいでギターそのものを嫌いにならないこと

の方が大切だと思います。

ギターは何か月くらいで弾けるようになりますか?

「弾ける」の基準によってかなり違います。

簡単なコードで一曲弾けること。

弾き語りができること。

原曲通りにギターソロまで弾くこと。

全部難易度が違います。

何か月という数字だけを見て、

「自分は遅い」

と決めなくていいと思います。

毎日練習しないとダメですか?

毎日できるなら、それでもいいと思います。

でも、できない日があってもいい。

1時間できないから0分にするくらいなら、5分だけ触る。

自分が嫌にならずに続けられる形を見つける方が大切です。

独学だと挫折しやすいですか?

独学でも弾けるようになる人はいます。

ただ、自分のどこが間違っているのか分からないまま何週間も同じところで止まっているなら、一度経験者や講師に見てもらうのも一つの方法です。

一度挫折したギターを再開しても遅くないですか?

全然遅くないと思います。

そして、前回やめたところから再開する必要もありません。

一番簡単なところ。

一番好きだったところ。

一番楽しかったところ。

そこからまた始めればいいんです。

もうギターをやめたいと思うのは逃げですか?

私はそうは思いません。

できないことが悔しいだけなら、もう一回やり方を変えてみてもいい。

でも、いろいろ試して、

「もう別に弾きたいと思わない」

というところまで来ているなら、やめることも一つの選択です。

趣味は、自分の人生を苦しくするために続けるものではないと思います。

まとめ|ギターに挫折しそうなら、やめる前に「何が嫌なのか」だけ考えてみる

ギターを始めて、

指が痛い。

コードが鳴らない。

Fができない。

コードチェンジが間に合わない。

好きな曲が難しすぎる。

練習しても上手くなっている感じがしない。

他人を見ると自分だけ下手に感じる。

こういうことが続けば、そりゃ嫌にもなります。

だからまず、

ギターが嫌なのか。

それとも、

できないことが嫌なのか。

ここだけは、一回考えてみてください。

Fコードが嫌なら飛ばせばいい。

曲が難しいなら簡単にすればいい。

一時間練習できないなら5分でいい。

SNSを見て嫌になるなら見なくていい。

一回休んでもいい。

独学で分からないなら、一度だけ誰かに聞いてもいい。

そして、

それでも弾きたいなら、今日もう一回だけギターを持ってみればいい。

上手に弾かなくていいです。

練習もしなくていい。

好きな音を一つ鳴らしてみる。

「あ、やっぱりちょっと楽しいな」

と思ったなら、その気持ちが残っているうちは続けていいと思います。

反対に、

そこまでやっても、

「もう弾きたいとは思わないな」

と思ったなら、やめてもいい。

それは失敗ではありません。

昔の自分はギターを弾きたかった。

だからやった。

今の自分は違う。

ただ、それだけです。

下手だったから、ギターをやった時間まで無駄になるわけではありません。

弾けなかった曲があってもいい。

Fコードを完全に克服できなくてもいい。

ライブに出られなくてもいい。

途中でやめてもいい。

一度やめて、また戻ってきてもいい。

続けるのも自由。

やめるのも自由。

ギターは誰かに続けさせられるものでも、誰かにやめさせられるものでもありません。

そして本当にやめると決めたとしても、

今日まで一緒にいたギターを、その場の勢いでどうにかする必要はありません。

少し置いておいてもいい。

思い出として残してもいい。

納得できたときに手放してもいい。

ギターを始めたときも自分で決めたはずです。

だったら、続けるかどうかも。

最後にそのギターをどうするかも。

自分が納得できるところまで、自分で決めればいいと思います。

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「もぅやめます」運営者
何かをやめたい・手放したい人が、自分で納得して決められるような記事を描いている。本来は何でも楽しむもの。続ける・休む・やめるのどれかを無理に勧めるのではなく、あなたを確かめるサイト。ヤメマリスト。

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