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バイオリンで挫折したらどうする?上達しない・音が汚い・続けるのがつらい時

バイオリンで挫折したらどうする?上達しない・音が汚い・続けるのがつらい時

バイオリンを始めた。

最初は、

弾けるようになった自分を想像するだけでも楽しかった。

好きな曲。

憧れていた音。

いつか自分でも、

あんなふうに弾いてみたいと思った。

ところが実際に始めてみると、

思っていた以上に難しい。

音程が合わない。

弓がまっすぐ動かない。

ギーッと嫌な音がする。

左手だけを意識すると右手がおかしくなる。

右手を気にすると音程が外れる。

毎週練習しているのに、

「うまくなった」と思える瞬間も少ない。

そのうち、

練習する前から少し嫌になる。

レッスンの日が近づくと、

「また同じことを言われるんだろうな」

と思う。

そして、

バイオリンのケースを見ながら、

「自分には向いてなかったのかな」

まで考え始める。

でも、

私は一度ここで、

「才能」という答えを保留にしてもいいと思っています。

バイオリンで続かなくなる理由は、

技術だけではないからです。

時間。

お金。

練習場所。

先生。

目標。

他人との比較。

一人で弾くことへの飽き。

それらが重なって、

最終的に、

「もう無理」

になっていることもあります。

だから、

挫折しそうなときに見たいのは、

自分はバイオリンの何に疲れたのか。

まずそこです。

目次

バイオリンは「音が出た」だけでは、なかなか終わらない

バイオリンを弾いたことがない人からすると、

弓で弦を擦れば、

バイオリンの音が出るように見えます。

実際、

音そのものは鳴る。

でも、

そこからが長い。

ギーッとならないようにする。

弓を安定させる。

欲しい弦だけ鳴らす。

音程を取る。

左手を動かす。

右手も動かす。

リズムも見る。

楽譜も読む。

そして、

それを全部同時にやる。

特にバイオリンには、

ピアノの鍵盤のように、

「ここを押せば絶対この音になる」

という目印がありません。

ほんの少し指の場所がズレれば、

音程もズレます。

だから初心者の頃は、

一応曲を弾いているのに、

なんとなく音痴に聞こえる。

そこで、

「私には音感がない」

「才能がない」

となりやすい。

でも、

今起きていることが、

本当に才能の問題なのか。

単純に、

まだ右手と左手の動きが安定していないだけなのか。

ここは分けた方がいいと思います。

まず「なぜ辞めたくなっているのか」を一つ選んでみる

バイオリンに挫折しそう。

そう思っているなら、

今の自分に一番近いものを探してみてください。

音が汚くて嫌になった

きれいな音を出したい。

でも、

弓を動かすと、

ギー。

ガリッ。

音がかすれる。

動画で聞くバイオリンとは全然違う。

それで、

「こんな音しか出せないなら嫌だ」

となる。

これは、

バイオリンではかなり大きい壁だと思います。

でも、

音色は、

左手だけでは決まりません。

弓を当てる場所。

弓の速さ。

弓の圧力。

弓の角度。

右手の力み。

いろいろなものが関係します。

だから、

「音が汚い」

を一つの大きな失敗にせず、

今日は、

弓をまっすぐ動かすことだけ。

今日は、

力を抜くことだけ。

というように、

一つずつ見てもいいと思います。

音程が合わなくて嫌になった

弾いている。

でも、

何か気持ち悪い。

先生から、

「少し高い」

「もう少し低い」

と何度も言われる。

直す。

次の音でまた外れる。

これを繰り返していると、

普通に嫌になることがあります。

でも、

バイオリンは、

指板にフレットがありません。

だから、

最初から正確な場所へ指が行かないのは、

そんなに不思議ではないと思います。

一音ずつ確認する。

開放弦との響きを聞く。

ゆっくり弾く。

必要ならチューナーなども補助的に使う。

「一曲を音程良く弾けない」

ではなく、

今は正しい位置を身体に覚えさせている途中

くらいで見た方が楽になることもあります。

右手と左手が一緒になると崩れる

左手だけなら、

指を置ける。

弓だけなら、

それなりに動く。

でも、

一緒にすると全部おかしくなる。

これもあります。

だったら、

一度分ければいい。

左手だけ。

弓だけ。

そのあと、

遅いテンポで合わせる。

完成した演奏をいきなり再現しようとするのではなく、

身体の動きを一つずつ組み直す。

できないものを全部同時に練習すると、

何が原因で失敗しているのか分からなくなります。

ビブラートやポジション移動で止まったなら、初心者の頃とはまた違う

ある程度弾けるようになってから、

急に壁が来ることもあります。

ビブラート。

ポジション移動。

速いパッセージ。

複雑なボーイング。

ここで、

「ずっとやってるのに全然できない」

となる。

でも、

最初に音を出した頃より、

要求しているもの自体が難しくなっています。

昔は、

一曲弾けただけで嬉しかった。

今は、

音程。

表現。

音色。

ビブラート。

全部を求めている。

つまり、

上達していないのではなく、

自分が求める基準の方が上がった

可能性もあります。

一年前の演奏を録音しているなら、

一度聞いてみてもいい。

今の自分には普通になっていることが、

昔はできていなかったかもしれません。

「上達していない気がする」が挫折を作ることもある

バイオリンは、

昨日できなかったことが、

今日突然全部できるようになる楽器ではないと思います。

毎日、

少しずつ。

でも、

本人にはその少しが見えない。

すると、

練習している。

↓

変わらない。

↓

もっと練習する。

↓

それでも変化が分からない。

↓

自分には才能がない。

↓

練習する気がなくなる。

こうなります。

そこで私は、

「上手くなったか」

という大きな判定をやめてもいいと思います。

昨日より、

弓が暴れなかった。

この二小節だけ音程が良かった。

前より曲の途中で止まらなかった。

先生から一個だけ直ったと言われた。

それも進歩です。

バイオリンが上手くなったかではなく、昨日できなかった何ができたか。

こっちの方が見つけやすいと思います。

バイオリンの挫折は、ある日突然起こるとは限らない

私は、

ここがかなり重要だと思っています。

バイオリンを辞める人が、

ある朝突然、

「今日からもう絶対弾かない!」

となるとは限りません。

むしろ、

少しずつ離れていく。

仕事が忙しい。

↓

練習できない。

↓

次のレッスンへ行く。

↓

前回やったことを忘れている。

↓

また同じことを指摘される。

↓

上達している感じがしない。

↓

レッスンが楽しみではなくなる。

↓

練習もしなくなる。

↓

さらにレッスンが苦痛になる。

↓

ケースを開けなくなる。

こうやって、

挫折することもあります。

つまり、

最後の「やる気がなくなった」だけを直しても、

戻らない。

原因はもっと前にある。

忙しすぎるなら、

レッスン頻度を変える。

練習時間を短くする。

先生とのやり方を変える。

課題を減らす。

ループのどこか一か所を切る。

それでまた変わる可能性があります。

仕事や育児で練習できないなら、「毎日」を一回捨ててもいい

大人になってから始めると、

バイオリンだけを中心に生活できるわけではありません。

仕事。

家事。

育児。

介護。

予定。

疲れている日もある。

それなのに、

毎日30分。

毎日1時間。

と決める。

できない。

罪悪感。

翌日もできない。

どんどん嫌になる。

だったら、

練習計画の方を現実に合わせればいいと思います。

平日は10分。

休日だけ長く。

今日は音階だけ。

今日は曲を一回だけ。

今週は忙しいから少なくする。

それでもいい。

毎日弾けなかったからといって、

その瞬間にバイオリンが終わるわけではありません。

趣味なら、

自分の生活に入る大きさにする

ことも続け方の一つです。

自宅で音を出しにくいなら、根性では解決しない

バイオリンも、

決して小さな音の楽器ではありません。

集合住宅。

夜。

家族。

近所。

音を出せる時間に制限がある人もいると思います。

練習したい。

でも、

今は吹けない。

ではなく、

弾けない。

そして練習しない日が増える。

この問題は、

モチベーションだけではありません。

時間帯を変える。

練習場所を探す。

必要に応じて消音の方法を考える。

音を出せない日は、

譜読みや運指の確認だけにする。

完全な演奏練習とは同じではありませんが、

毎回、

「音を出せなかった=今日は何もできなかった」

にしなくてもいいと思います。

月謝や弦、毛替えまで考えると「趣味にしては高い」と感じることもある

バイオリンを続けるには、

本体以外にもお金がかかることがあります。

レッスン。

弦。

弓の毛替え。

調整。

場合によっては楽器の買い替え。

発表会。

練習場所。

これが重なると、

続けたい気持ちはあっても、

「今この趣味にここまで使えるかな」

となることがあります。

私は、

これも立派な判断材料だと思います。

お金が負担なのに、

「本気なら払うべき」

まで追い込まなくていい。

レッスン頻度を下げる。

発表会を見送る。

今の楽器を使う。

一度休む。

そういう調整もあります。

趣味を続けるために、

生活そのものが苦しくなったら、

少し順番が違うと思います。

先生から同じことを言われ続けると、バイオリンそのものまで嫌になることがある

またそこ。

前回も言いました。

もっと練習してください。

同じ指摘を何回も受ける。

本人も、

できていないことは分かっている。

でも、

どうすればできるのかが分からない。

これが続くと、

レッスンに行くのが嫌になります。

そして、

いつの間にか、

バイオリンまで嫌になったように感じる。

でも、

ここは一回分けてもいい。

嫌なのはバイオリンなのか。

今のレッスンなのか。

先生との相性。

説明の仕方。

課題量。

レッスン頻度。

いろいろあります。

別の先生に一度見てもらう。

今困っていることを率直に相談する。

少し休む。

独学期間を作る。

選択肢はあります。

先生を変えることは、

バイオリンを諦めることではありません。

独学でずっと同じところにいるなら、一度だけ人の目を借りてもいい

反対に、

完全な独学でやっている人もいると思います。

動画を見る。

教本を見る。

録音する。

自分で直す。

それで進める人もいる。

でも、

バイオリンには、

自分では見えにくいものがあります。

弓が曲がっている。

肩に力が入っている。

左手の形が崩れている。

弓圧が強すぎる。

本人にとっては、

それが普通になっている。

だから、

同じところで何か月も止まっているなら、

一回だけでも人に見てもらう。

私はそれでもいいと思います。

毎週習わなければならないわけではありません。

独学を続けながら、

分からなくなったところだけ聞く。

そんな使い方もあります。

他人と比べ始めると、バイオリンはかなり苦しくなる

子どもの頃から弾いている人。

音大を出た人。

学生時代に何年も習った人。

SNSに上手な演奏を上げている人。

そこへ、

大人になって始めた自分を置く。

そりゃ、

差があることもあります。

でも、

その差を確認するためにバイオリンを始めたわけではないと思います。

一年前より、

自分の音がどう変わったか。

最初に弾けなかった曲が、

今どうなったか。

比べるなら、

そこでもいい。

他人がどれだけ上手いかは、

自分が今日バイオリンを弾きたいかとは、

本来別の話です。

一人で弾くこと自体がつまらなくなっている人もいる

バイオリンは、

メロディーを弾けます。

でも、

一人だけで練習していると、

だんだん目的が分からなくなる人もいると思います。

毎日、

練習。

また練習。

誰とも合わせない。

誰にも聞かせない。

曲が弾けても、

特に何も起きない。

それなら、

一度誰かと演奏してみる。

ピアノ伴奏と合わせる。

アンサンブルへ参加する。

発表会へ出てみる。

友人に聴かせる。

録音する。

「人前で弾かなければ意味がない」

ということではありません。

一人が好きなら、

一人でいい。

でも、

一人だから飽きている人まで、一人で頑張る必要はない

と思います。

一度バイオリンを置いたからといって、それで永久に終わりではない

昔、

半年でやめた。

数年ケースに入ったまま。

一回挫折した。

でも最近、

また弾いてみたいと思う。

だったら、

また始めればいいと思います。

一度挫折したからといって、

バイオリンを弾いてはいけないわけではありません。

むしろ、

前回やめた原因が分かっている分、

次は変えられます。

教室が遠かった。

なら、

近い場所やオンラインなど別の形を探す。

練習時間がなかった。

なら、

短時間にする。

先生との相性が悪かった。

なら、

別の人へ。

一人でつまらなかった。

なら、

人と弾く。

前と同じ環境へ戻る必要はありません。

人は変わるし、

生活も変わります。

前は続けられなかったものが、

今なら普通に続くこともあります。

再開するとき、いきなり昔の自分へ戻ろうとしない

久しぶりにバイオリンを持つ。

昔は弾けた曲を弾く。

全然弾けない。

落ち込む。

これ、

再開した瞬間にまた挫折しやすいやり方だと思います。

昔と比べるより、

今日は音を出す。

次は音階。

昔好きだった簡単な曲。

少しずつ。

長く使っていなかった楽器なら、

状態も確認する。

弓の毛。

弦。

楽器本体。

必要なら楽器店などで見てもらう。

最初の目的は、

昔の実力を取り戻すことではなく、

久しぶりに弾いて、自分がどう感じるかを見ること

くらいでもいいと思います。

「挫折した人になりたくない」だけなら、一回その意地を外してみる

バイオリンを辞めたくない。

では、

なぜ辞めたくないのでしょう。

音が好き。

この曲を弾きたい。

もっときれいな音を出したい。

アンサンブルをしてみたい。

弾いている時間が好き。

そういうものがあるなら、

まだ続けていいと思います。

今の方法が合っていないだけなら、

そこを変える。

でも、

高い楽器を買ったから。

何年も習ったから。

家族に続かなかったと思われたくない。

先生に申し訳ない。

途中で投げ出した人になりたくない。

それしか残っていないなら、

少し考えてもいい。

バイオリンを辞めたくないのではなく、

挫折した自分を受け入れたくない

だけかもしれません。

そこまでして、

過去の自分に義理を通さなくてもいいと思います。

まだ「弾けるようになりたい」があるなら、ここで終わりにしなくていい

きれいな音を出したい。

あの曲を弾きたい。

もう少し上手くなりたい。

人と合わせてみたい。

それが残っているなら、

私はまだやればいいと思います。

練習時間を減らしてもいい。

曲を簡単にしてもいい。

先生を変えてもいい。

少し休んでもいい。

誰かと弾いてもいい。

昔と同じ形で続けなくてもいい。

今の壁が、

バイオリンとの最後の壁とは限りません。

本当にやりたいものなら、

やり方を変えて残せばいいと思います。

もう弾きたい曲すら浮かばないなら、それも無視しなくていい

逆に、

何を提案されても、

あまり気持ちが動かない。

先生を変えてもいい。

練習時間を短くしてもいい。

簡単な曲でいい。

誰かと合わせてもいい。

そう言われても、

「そこまでして弾きたいわけじゃない」

となる。

なら、

続ける方法を探す段階から、

少し先へ進んでいる可能性があります。

昔はやりたかった。

だから始めた。

でも、

今はもう違う。

それでいいと思います。

バイオリンに挫折した。

自分ではそう感じる。

だったら、

無理に、

「これは挫折ではなく成長です」

みたいに言い換えなくてもいい。

途中で終わった趣味がある。

ただそれだけです。

問題は、

挫折したことではなく、

もう終わっているのに、

何年も終わらせないことかもしれません。

もう弾かないバイオリンを持っているなら、その先まで考える

ここからは、

すでに自分のバイオリンを持っていて、

「私はもう弾かない」

と決めた人の話です。

まだ迷っているなら、

急いで手放さなくてもいいと思います。

また弾きたくなるかもしれない。

思い入れがある。

その一本だけは残したい。

なら、

持っていていい。

でも、

自分の中ではもう終わっている。

ケースを開けるつもりもない。

見るたびに、

「またいつかやらなきゃ」

と思うだけ。

そんな状態なら、

バイオリンそのものにも、

次を決めてもいいと思います。

残す。

譲る。

売る。

選択肢はいろいろあります。

ただ、

「もう使わないから捨てる」

まで一気に行く前に、

一度価値を確認してもいい。

自分には必要なくなったバイオリンでも、楽器としての価値までなくなったとは限りません。

メーカー。

製作者。

年代。

状態。

弓。

ケース。

付属品。

いろいろな条件があります。

自分では分からないなら、

一度査定してもらって、

そのあと決めてもいいと思います。

楽器無料査定

もう使わない楽器でも、処分する前に一度価値だけでも査定してもらうのもありです。

査定した結果、

売らない。

それでも構いません。

もう少し残す。

誰かへ渡す。

それもあります。

ただ、

自分では終わったと分かっているのに、

バイオリンだけを何年も昔の自分と一緒に置いておく必要があるのか。

そこは一回考えてもいいと思います。

バイオリンを手放しても、

習っていた時間まで消えるわけではありません。

弾けなかった曲も。

発表会も。

先生に言われたことも。

全部、

自分がやったこととして残ります。

物を残すことと、

経験を残すことは、

別です。

バイオリンの挫折についてよくある疑問

バイオリンは挫折しやすい楽器ですか?

難しい部分はありますが、

根拠のはっきりしない「挫折率」だけで自分の未来を決めなくてもいいと思います。

音程。

弓。

練習時間。

先生。

お金。

環境。

人によって止まる場所は違います。

まず自分の場合の原因を見た方がいいと思います。

きれいな音が出ないのは才能がないから?

それだけでは判断できません。

弓の位置や速度、力のかけ方、身体の力みなど、

いろいろな要素があります。

「汚い音しか出ない」でまとめず、

どこを直したいのか小さくしてみるといいと思います。

音程が全然合いません

バイオリンにはフレットがないため、

最初から毎回正確な位置へ指を置くのは簡単ではありません。

ゆっくり確認したり、

一音ずつ聞いたりしながら、

位置を身体に覚えさせていく方法があります。

大人から始めたから上達しないのでしょうか?

年齢だけでは決められないと思います。

大人の場合は、

仕事や家庭によって練習時間を取りにくいこともあります。

年齢の問題に見えて、

実際には練習できる環境の差ということもあります。

独学ではバイオリンは無理ですか?

必ず無理とは思いません。

ただ、

自分では気づきにくいフォームや弓の使い方もあります。

同じ場所で長期間止まっているなら、

一度だけ経験者や先生に見てもらう方法もあります。

先生と合わないなら辞めた方がいい?

バイオリンを辞めることと、

今の先生とのレッスンを辞めることは別です。

まだ弾きたいのであれば、

先生やレッスン形式を変えることも考えていいと思います。

数年やめていても再開できますか?

また弾きたいなら、

始めればいいと思います。

昔と同じ練習量や先生へ戻る必要もありません。

長く使っていなかった楽器なら、

必要に応じて状態を確認してから再開すると安心です。

挫折したバイオリンは売ってもいい?

もう弾かないと自分で決めているなら、

手放すことも選択肢です。

ただ、

今弾けないことと、

もう弾きたくないことは別です。

まだ弾きたいなら、

先に何につまずいているのかを見てから決めても遅くないと思います。

まとめ|バイオリンに挫折したなら「才能がない」で全部終わらせない

バイオリンに挫折しそう。

そんなとき、

「私は才能がない」

という答えは、

ものすごく簡単です。

でも、

本当の理由は、

別のところにあるかもしれない。

音程が取れない。

弓が安定しない。

練習時間が足りない。

先生と合わない。

家で音を出せない。

お金が負担。

他人と比べている。

一人で練習する意味を見失った。

いくつかの問題がつながって、

最後に、

「バイオリンが嫌」

になっている場合もあります。

だったら、

一番最初の原因から一つ外す。

練習量を変える。

先生を変える。

目標を下げる。

人と弾く。

一回休む。

それで、

もう一度バイオリンを持ってみる。

そこで、

「やっぱりこの音が好きだな」

となるなら、

まだ終わらせなくていいと思います。

反対に、

問題を一つずつ外しても、

別にもう弾きたいとは思わない。

それなら、

その気持ちまで修正しなくてもいい。

挫折したなら、

挫折したでいい。

何でも最後まで続けなければならないわけではありません。

大事なのは、

過去に始めた自分ではなく、

今の自分が、まだバイオリンを欲しがっているか。

そこだと思います。

まだ弾きたいなら、

今までとは違う形で続ける。

もう気持ちが離れたなら、

一度きちんと終わらせる。

楽器が残っているなら、

そのバイオリンをどうするかまで決める。

そして、

空いたところへ、

次にやりたいものを入れる。

バイオリンに挫折したことが、

次へ行ってはいけない理由になることはないと思います。

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「もぅやめます」運営者
何かをやめたい・手放したい人が、自分で納得して決められるような記事を描いている。本来は何でも楽しむもの。続ける・休む・やめるのどれかを無理に勧めるのではなく、あなたを確かめるサイト。ヤメマリスト。

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