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ブランド品はいらない?ハイブランドをやめた理由と必要な人・必要ない人の違い

ハイブランドはいらない?持ってないと恥ずかしい?必要な人・必要ない人の違い

ハイブランドって、本当に必要なんだろう。

バッグに数十万円。

財布にも何万円、何十万円。

時計やジュエリーなら、さらに高額になることもあります。

昔は欲しかった。

ボーナスが入ったら買っていた。

ブランドショップを見るのが好きだった。

でも、最近はあまり欲しいと思わない。

そんなふうに変わることもあります。

逆に、

「周りはブランド品を持っているけど、自分は興味がない」

「いい年齢なのに一つも持っていないのは変?」

と感じている人もいると思います。

先に結論を言うと、

ハイブランドは生活するために必要な物ではありません。

持っていなくても困らない人はたくさんいます。

でも、

必要ではない=買う価値がない

でもありません。

ブランドのデザインが好き。

歴史が好き。

持っていると嬉しい。

ファッションが趣味。

長く大切に使いたい。

そう思えるなら、その人にとっては十分価値があります。

反対に、

以前は好きだったけれど今は興味がなくなった。

というなら、無理に好きでい続ける必要もありません。

結局大切なのは、

ブランド品に価値があるかではなく、

今の自分が、その価値にお金を払いたいと思うか。

そこだと思います。

目次

ハイブランドを持っていなくても恥ずかしくない

30代だから。

40代だから。

社会人だから。

ある程度の立場になったから。

そんな理由で、

「一つくらいハイブランドを持った方がいいのかな」

と思うことがあります。

でも、年齢だけを理由に買う必要はありません。

バッグとして使えればいい。

財布はカードとお金が入ればいい。

時計は時間が分かればいい。

服は自分に似合っていればいい。

そう思うなら、それで十分です。

一方で、

ファッションが好き。

ブランドの世界観が好き。

仕事や付き合いの中で使いたい。

という人もいます。

必要性は、年齢より生活や価値観によって変わります。

「この年齢なら持つべき」

ではなく、

「私は欲しいのか」

で決めていいと思います。

ブランド品がいらないと感じる7つの理由

ブランド品に興味がない。

昔ほど欲しくなくなった。

そう感じる理由はいくつかあります。

1.ブランド名そのものに価値を感じなくなった

以前は、

ヴィトンだから。

シャネルだから。

有名なブランドだから。

ということに魅力を感じていた。

でも、だんだん、

「ブランド名より商品そのものが好きかどうかで選びたい」

と思うようになることがあります。

ブランド名がなくても欲しい。

デザインが好きだから欲しい。

そういう選び方へ変わると、ハイブランドへのこだわりが薄くなることがあります。

2.実用性を重視するようになった

バッグなら、

軽い。

たくさん入る。

雨の日でも使える。

傷を気にしなくていい。

財布なら、

小さい。

カードが取り出しやすい。

キャッシュレス生活に合う。

服なら、

洗いやすい。

動きやすい。

こうしたことを重視するようになると、

価格やブランドより使いやすさを優先するようになることがあります。

3.傷や汚れを気にするのが疲れた

高いバッグほど、

雨の日は持ちたくない。

電車でぶつけたくない。

床に置けない。

傷を付けたくない。

となることがあります。

結果として、

高いバッグを持っているのに、

普段使うのは安くて軽いバッグ。

ということもあります。

持つたびに楽しいならいい。

でも、持つたびに緊張するようになったなら、

今の生活には合わなくなっているのかもしれません。

4.周囲に合わせる必要を感じなくなった

友達が持っていた。

職場の人が持っていた。

SNSでよく見かけた。

周囲の環境によって、

「私も持っていた方がいいのかな」

と思うことがあります。

でも、転職したり、付き合う人が変わったり、生活環境が変わったりすると、

それまで気になっていたことが急にどうでもよくなることがあります。

ハイブランドそのものへの興味がなくなったというより、

周囲に合わせる必要がなくなった。

という場合もあります。

5.ほかにお金を使いたいことができた

旅行。

住まい。

趣味。

投資。

子ども。

学び。

健康。

人によって、お金を使いたい場所は変わります。

昔はバッグに30万円使うことが楽しかった。

でも今は、

その30万円で別のことをしたい。

と思う。

それも価値観の変化です。

どちらが正しいわけでもありません。

自分が今どこにお金を使うと満足できるのか。

そこが変わっただけです。

6.価格に納得できなくなった

好きではある。

デザインもいいと思う。

でも、

「今の価格では買いたくない」

ということもあります。

欲しくないのではなく、

その価格まで払うほど欲しくない。

という状態です。

この場合、

ミドルブランド。

中古。

ノーブランド。

もっと価格の低い商品。

へ移る人もいます。

7.単純に価値観が変わった

これが一番大きいかもしれません。

昔好きだった物を、ずっと好きでいる必要はありません。

服の好みも変わります。

好きな食べ物も変わります。

趣味も変わります。

ブランド品だけ、

「昔好きだったから、今も好きでいなければいけない」

ということはありません。

欲しくなくなったなら、それも今の自分の答えです。

ハイブランドをやめた・買わなくなった人に起きやすい変化

ハイブランドをやめたといっても、

ある日突然、

「今日からブランド品は禁止」

と決める人ばかりではありません。

むしろ、

気づいたら買わなくなっていた。

という変化もあります。

例えば、

以前はブランド名から商品を探していた。

でも今は、商品を見てからブランドを確認する。

以前は人からどう見られるかが気になった。

でも今は、自分が使いやすいかを優先する。

以前は新しいバッグが欲しかった。

でも今は、持っている物を使い切りたい。

そんなふうに、

買い物の基準が少しずつ変わります。

ハイブランドをやめるきっかけは年齢よりライフステージ

「何歳になったらブランド品に興味がなくなる?」

と考えることもあります。

でも私は、年齢そのものより、

生活が変わったときの方が影響しやすいと思います。

例えば、

転職。

結婚。

子育て。

引っ越し。

服装の変化。

収入や支出の変化。

付き合う人の変化。

こうしたことで、

今まで必要だった物が必要なくなることがあります。

子どもと出かけるなら、傷を気にするバッグより軽くて両手が空くバッグが便利かもしれません。

仕事が変われば、服装も持ち物も変わります。

キャッシュレス中心になれば、大きなブランド財布を使わなくなることもあります。

だから、

「もう○歳だからブランド卒業」

ではなく、

今の生活に合うか。

で考える方が自然です。

ハイブランドをやめた後は何を使う?

ハイブランドを買わなくなったからといって、

何も買わなくなるわけではありません。

選ぶ基準が変わるだけです。

バッグ

ブランド名より、

軽さ。

収納。

丈夫さ。

雨への強さ。

服装との合わせやすさ。

を優先する。

ミドルブランドやノーブランドでも、自分が使いやすければ十分です。

財布

大きな長財布から、

小型財布。

カードケース。

スマホ中心。

へ変わることがあります。

支払い方法が変われば、財布に求めるものも変わります。

時計

高級時計から、

スマートウォッチ。

軽い時計。

日常で気兼ねなく使える物。

を選ぶこともあります。

もちろん、機械式時計そのものが好きなら、ブランドをやめる必要はありません。

服

ブランド名ではなく、

着心地。

素材。

シルエット。

洗いやすさ。

自分に似合うか。

で選ぶようになることがあります。

一部だけいい物を買って、あとは手頃な服。

という選び方もあります。

靴

価格より、

歩きやすさ。

痛くならない。

手入れしやすい。

を優先する。

毎日使う物だからこそ、実用性が重要になる人もいます。

ジュエリー・アクセサリー

ブランド名より、

素材。

デザイン。

思い出。

自分が本当に好きか。

で選ぶことがあります。

ジュエリーの場合は素材そのものに価値がある場合もあるため、バッグや服とは少し考え方が違います。

ハイブランドをやめてよかったと感じやすい人

ハイブランドを買わなくなって、

「こっちの方が楽だった」

と感じる人もいます。

例えば、

周囲に合わせるために買っていた。

傷が怖くて使えなかった。

購入すると家計を圧迫していた。

ブランド名だけで選んでいた。

今の生活には合っていなかった。

という場合です。

ブランド品を手放したこと自体より、

「欲しくない物を買わなくていい」

となったことに楽さを感じるのかもしれません。

ハイブランドを完全にやめなくてもいい人

反対に、

無理に卒業する必要がない人もいます。

デザインが本当に好き。

今でもよく使う。

持っているだけで嬉しい。

ブランドの歴史や職人技が好き。

ファッションそのものが趣味。

購入しても生活に無理がない。

そんな人です。

大切なのは、

ハイブランドを持つことでも、

持たないことでもありません。

自分が納得して選んでいるか。

だと思います。

ハイブランドはお金の無駄?

これも一概には言えません。

20万円のバッグを10年間使って、

持つたびに嬉しかった。

それなら、その人にとって20万円には意味があります。

反対に、

30万円で買ったけれど、

傷が怖くて数回しか使わなかった。

本人が、

「買わなくてもよかった」

と思うなら、満足度は低かったのかもしれません。

価格だけで無駄かどうかは決まりません。

払った金額に対して、

自分がどれくらい価値を感じたか。

で考えます。

ブランド品を買うか迷ったら7つ確認する

これからブランド品を買おうとしているなら、次の7つを考えてみてください。

  1. ロゴがなくても欲しい?
  2. 誰にも見せなくても欲しい?
  3. 同じ用途の安い商品があってもこちらを選びたい?
  4. 数年後も使っていると思う?
  5. 傷や汚れを気にしすぎず使える?
  6. 買っても生活や貯蓄に無理がない?
  7. 将来売れなくても欲しい?

YESが多いなら、

自分自身がその商品をかなり欲しがっていると思います。

逆に、

ブランドだから。

周囲が持っているから。

将来高く売れそうだから。

だけになっているなら、一度考えてみてもいいかもしれません。

誰にも見せなくても欲しい?

私は、この質問はかなり分かりやすいと思います。

誰にも見せない。

SNSにも載せない。

友達にも会わない。

それでも欲しいか。

YESなら、

自分自身が商品に価値を感じている可能性が高いです。

NOなら、

周囲からどう見られるかも、その商品を欲しい理由の一部なのかもしれません。

それ自体が悪いわけではありません。

ファッションには人からどう見られるかという要素もあります。

ただ、

自分が何にお金を払おうとしているのか。

そこは分かっていた方がいいと思います。

バッグにハイブランドは必要?

バッグは特に、ブランド品との相性が分かれる物です。

デザインやブランドが好きなら価値があります。

一方、

軽さ。

収納力。

雨への強さ。

気軽さ。

を重視するなら、もっと価格の低いバッグの方が使いやすいこともあります。

昔はブランドバッグが好きだったけれど、最近使わなくなった。

という場合もあります。

ブランドバッグだけについて、

残すか手放すかを詳しく考えたい場合はこちらです。

財布にハイブランドは必要?

財布も毎日使う物ですが、生活スタイルによって必要な形がかなり変わります。

現金中心なら長財布が便利。

キャッシュレス中心なら、小さな財布やカードケースで十分。

ということもあります。

ブランド財布を持つこと自体が好きなら残す。

生活に合わなくなったなら別の物へ変える。

それでいいと思います。

時計にハイブランドは必要?

時間を見るだけなら、高級時計は必要ありません。

スマートフォンでも分かります。

スマートウォッチでも十分です。

それでも高級時計に価値があるのは、

機械式時計が好き。

デザインが好き。

歴史が好き。

コレクションしたい。

という人がいるからです。

機能ではなく趣味として欲しい。

なら、その価値はあります。

服や靴にハイブランドは必要?

服や靴は、

流行。

サイズ。

体型。

生活。

好み。

が変わりやすい物です。

長く使えると思って買っても、数年後には着なくなることがあります。

だから、

高いから長く使うはず。

ではなく、

今、本当に着たいか。

履きたいか。

で決めた方がいいと思います。

昔買ったハイブランドが家に残っている場合

ハイブランドを買わなくなっても、

昔買ったバッグや財布は家に残ります。

ここで、

もうブランド品を卒業したから全部売ろう。

と急ぐ必要はありません。

残したい物は残す。

思い出がある物は残す。

家族へ譲りたい物も残す。

そのうえで、

何年も使っていない。

今後も使う予定がない。

持っていることにも特に満足していない。

という物だけ、手放す候補にすれば十分です。

ブランド品を何を残して何を手放すか迷う場合はこちらで詳しく整理しています。

もういらないブランド品をどうする?

手放すと決めたら、

売る。

家族や知人へ譲る。

寄付する。

フリマで売る。

再利用する。

自治体ルールに従って処分する。

などがあります。

ブランド品全般の処分方法はこちらでまとめています。

捨てる前に現在の価値だけ確認する方法もある

もう使わない。

ブランド品への興味もなくなった。

家に置いておく理由もない。

そこまで決まっているなら、手放していいと思います。

ただ、ブランド品の場合、

昔買った物。

今は販売されていない物。

何年も使っていない物。

自分では価値が分からない物。

もあります。

そこで、捨てたり譲ったりする前に、

現在の価値だけ確認する

という方法があります。

査定したからといって、売ると決める必要はありません。

査定額を見て、

その金額なら売りたい。

と思えば売る。

その金額なら手元に置きたい。

と思えば残す。

それでも必要ないなら別の方法で処分する。

判断材料として使えば十分です。

ハイブランドを買わなくなって、昔のブランド品を整理しようとしているなら、一度下記から無料査定を確認してみるのもありです。

ハイブランドをやめても、好きな物までやめなくていい

ハイブランドをやめる。

ブランド品はいらない。

というと、

全部手放さなければいけないように感じることがあります。

でも、そんなことはありません。

シャネルはもう買わないけれど、昔買ったバッグは好き。

高級時計には興味がなくなったけれど、一つだけ残したい。

服はノーブランドでいいけれど、ジュエリーだけは好き。

それでもいいんです。

ハイブランドをやめることは、

好きな物まで否定することではありません。

昔の自分が間違っていたということでもありません。

そのときは欲しかった。

今は欲しくない。

ただ、それだけです。

価値観は変わります。

ブランド品が必要かどうかは、今の自分で決めればいい

ブランド品を持っていない。

ハイブランドを買わなくなった。

昔は好きだったけれど、今は興味がない。

どれも変なことではありません。

逆に、

今でも大好き。

これからも買いたい。

という人もいます。

どちらも、その人の価値観です。

大切なのは、

周囲がどうしているかではなく、

今の自分は何に価値を感じるか。

昔好きだったから持ち続ける。

年齢的に必要そうだから買う。

周囲に見られるから選ぶ。

ではなく、

今でも好きだから持つ。

本当に欲しいから買う。

もう必要ないから手放す。

そうやって決めればいいと思います。

ブランド品に価値があるかどうかではなく、

今の自分がその価値を必要としているか。

そこまで分かれば、

持つ。

買わない。

卒業する。

またいつか買う。

どれを選んでも大丈夫です。

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writer

「もぅやめます」運営者
何かをやめたい・手放したい人が、自分で納得して決められるような記事を描いている。本来は何でも楽しむもの。続ける・休む・やめるのどれかを無理に勧めるのではなく、あなたを確かめるサイト。ヤメマリスト。

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